古本買取りと査定
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古本買取りと査定
せっかく古本を処分するのであれば少しでも有利に買い取ってもらいたいと言うのが本音ではないでしょうか。実際に古本を買取に出す場合にどのような点に気を付けて売れば有利に売ることができるのでしょうか。伝統的な古書店と新古書店では扱いが大きく異なりますが大まかに見てみましょう。
●汚れや破損、ページ抜けなどのない本であること
古本の買取の際に最も重要なのがこうした本の「状態」です。もちろん新品に近いほど高く買い取ってもらえます。装丁が日焼けしたり書き込みがある物などは大きなマイナスとなります。
●袴や帯、付録などの揃った状態であること
このような付属品やブックカバーなどが欠品している場合にも査定に大きくひびいてきます。
●全集物などはなるべく全巻揃っていることが望ましい
全集物では1セットすべて揃っているのと、1冊でも欠けているのとでは大幅に価値が変わってしまいます。欠けている巻が手に入るようならわざわざ買い足して1セット揃えた方が買い足した分を指し引いても利益が大きい場合が良くあります。
●専門書は専門店で売る
従来の古書店や大規模な古書店街では鉄則です。専門店でなければわからない希少性などがある場合もあり、査定が何倍も違ってくることがあります。
●新古書店では最近の人気作品が高値で売れる
新古書店では基本的に最近の人気本がもっとも古本の買取価格が高くなります。仕入れてすぐに売れる本が求められているわけです。
古本の買取に関してはこの他にも多くのルールがあります。心配な場合にはあらかじめ電話やメールで打診したり、複数の書店を回って少しでも高い値段で買い取ってくれる古本屋を探すといいでしょう。